骨折

20代 女性 肋骨骨折

発生機序

風邪をこじらせて1週間以上咳きが続き、強く咳込んだ際に内圧が加わり負傷

エコーにて骨折線確認

治療内容

オステオトロン(骨癒合促進の目的)スーパーライザー(風邪による自律神経治療の目的)

予後・経過

週4回程度で治療継続、骨折確認後も咳の症状が続いており、骨折部の痛みは軽減するも周辺の組織に痛みが残存
肋間神経痛の症状が併発している可能性あり
負傷10日後、咳での痛みがかなり軽減!
負傷14日後、風邪の症状軽減のため酸素ルームも利用開始(週2回程度)
この時期からオステオトロン(骨癒合器)の回数を減らしホグレル(運動療法)開始

負傷21日後、日常生活に問題なし!

 

 

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