ゴルフ肘
このようなお悩みはありませんか?
- スイングすると肘の内側が痛い
- ダフしてから肘が痛い
- 手打ちになっていると指摘された
- ゴルフ肘と診断された
- もっとスコアを良くしたい
POINT !
ゴルフ肘の症状と悪化した際の症状
ゴルフ肘の初期症状は肘を触ると腫れており、熱を持っているなどがみられます。
進行するとにより日常生活でも重い物を持つ、手首を捻るなどの動作で痛みが出ます。
また、我慢してプレーし続けたとしても症状が改善されることはなく、症状が進むことにより、手術を行う必要が出るため、無理せずに症状が出た際はすぐに改善するようにしましょう。
ゴルフ肘のことなら
ほそき整骨院におまかせください
01ゴルフ肘の原因
手根伸筋の酷使による負荷で炎症に発展します
ゴルフのスイングでは、グラブを掴んで手首を反るため、主動作筋である手根伸筋を酷使されます。この筋肉の付着部である肘の内側にある上腕骨内側上顆と呼ばれる部分に、ゴルフのスイングによるオーバーユースによって、負荷が繰り返しかかり、炎症を起こしてしまうことが原因です。
ゴルフのビギナーから中級者にかけて多く見られる症状です。
スイングによるフォームが安定せず、無理なスイングを続けることにより引き起る場合がほとんどであり、加齢による筋力低下やが腱硬くなることで炎症が起こりやすくなると言われております。
ゴルフ肘が悪化することによ、日常生活にも大きな影響を与えることがあります。
日常生活で重い物を持つ、手首を捻るなどの動作で痛みが出るようになり手術を行わなければ改善出来なくなります。
症状が重く改善しにくくなる前に早期改善することをおすすめします。
02ほそき整骨院のアプローチ方法の特徴

ゴルフ肘の痛みに関わる血管の流れを解消
ゴルフ肘の痛みは血管の増量されることにより、酸素や栄養を運ぶのを妨げたり周囲の組織に悪影響を及ぼし痛みに繋がります。
当院では血管を減らす治療器や筋膜リリース、徒手による施術などを組み合わせて改善していきます。

様々な機器を用いて症状を改善致します。
当院ではお客様の様々な症状を改善するために症状に合った治療器を準備しております。診断の際には根本となる原因や症状箇所以外の箇所も痛みがある場合があるため、正確に診断し、施術スケジュールを組んでいきます。

早期改善のトレーニングやケア方法をアドバイス
施術が終わった後に効果を確認して頂き、今後の症状を改善するために来院頻度や期間をご提案し、トレーニングやケヤ方法をアドバイスさせて頂きます。また、ご不明点などがありましたら分かりやすくお答えしますのでお気軽にご相談下さい。
user guideご利用案内
ご利用を検討している方はご利用の流れやメニューを確認してご相談いただければと思います。
お客様の症状によっておすすめの施術メニューをご案内致しますのでご安心下さい。
また、よくある質問にはお客様から頂くご質問内容を掲載しておりますのでご確認頂ければと思います。
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