このようなお悩みはありませんか?

このようなお悩みはありませんか?

  • 朝、床にかかとをついた時に足裏が痛い
  • 日中、椅子から立ち上がる時に足裏(踵)が痛む
  • 長時間歩いた際、足裏が痛くなることがある
  • 夕方になると悪化する
  • 運動後に痛くなる

POINT !

歩行に必要な箇所を炎症することにより痛みを引き起こします

足の裏にある「足底腱膜」という膜に炎症が起こった状態のことを足底腱膜炎と言います。
症状には鋭い痛みが出ることが非常に多く、症状が悪化することにより歩行が難しくなる方もいらっしゃいます。
また、色々な理由によってアーチが崩れることで、衝撃が直接足底腱膜に加わり痛みが出てしまいます。

足底腱膜炎のことなら
ほそき整骨院におまかせください

01足底腱膜炎の原因

足底腱膜炎は足裏の荷重により負担がかかることで発症します

日常生活で歩いたり、立ったりすることは必要不可欠な要素です。
足底腱膜炎のよくある原因に多いのが肥満や後方荷重、ハイアーチなどです。
姿勢や生活習慣でなってしまう方が非常に多いため生活の改善や姿勢を矯正する必要があります。

足の裏は身体の全体重を支える箇所であり、荷重のバランスによっては誰もがなる症状といえます。
症状が重度になる場合は歩行に鋭い痛みを感じるのがほとんどであり、日常生活に大きな影響を与えることがあります。
また、症状を持っている方の中には体重が踵に強くかかっている状態である「後方荷重」が原因でアキレスけんの柔軟性が低下することがあり、足底腱膜にさらなる負荷をかけてしまう場合もあります。

身体の状態を確認した後、圧力波治療器「フィジオ ショックマスター」による治療で筋肉をほぐします。
その後はゆがんだ骨の矯正を行い、再発や他の症状への波及を防いでいきます。

02ほそき整骨院のアプローチ方法の特徴

ほそき整骨院のアプローチ方法の特徴

まずは、エコーにて確認します。

エコーを使用し、足底筋腹の付着部に炎症があるのか、骨棘があるのかを確認します。納得して治療を受けて頂けるよう、完治までの道筋をしっかりと説明いたします。

ほそき整骨院のアプローチ方法の特徴

足底筋膜炎に対するアプローチ

圧力波治療器「フィジオ ショックマスター」で治療していきます。ショックマスターは足底筋腹炎のためにできた治療器であり、固まった組織を圧力波で破壊し、リカバリーで治していきます。最低5回の治療が必要になります。この治療を終えた段階で、発症時の痛みが7割ほど取れる方が多いです。

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ほそき整骨院のアプローチ方法の特徴

足裏以外にも施術を行います

圧力波治療器「フィジオ ショックマスター」だけでは、足底筋膜炎の影響で歪んでしまった骨は治療できません。足底腱膜炎になった方の中には、足裏の痛みを回避するために他の部位に負担をかけてしまう方も非常に多いです。足裏以外にも足の荷重がかかる場所に施術を行っていきます。スズキトリートメントやストレッチマシン「Hogrel – ホグレル」を使用しながら、骨盤のゆがみや姿勢の改善も行っていきます。この段階で、痛みのほとんどが解消される患者様が多いです。

user guideご利用案内

ご利用を検討している方はご利用の流れやメニューを確認してご相談いただければと思います。
お客様の症状によっておすすめの施術メニューをご案内致しますのでご安心下さい。
また、よくある質問にはお客様から頂くご質問内容を掲載しておりますのでご確認頂ければと思います。

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